SNSに登録した個人情報を第三者に知られてしまうことはある?

悪意のあるアプリが個人情報を不当に取得しているかも

SNSにユーザー登録する場合、名前やメールアドレス、住んでいる都道府県名、出身校などを登録することが少なくありません。SNSの利点として挙げられるのは、以前、付き合いのあった友人などと再度つながれることであり、そのためにはある程度身元を特定できる情報を登録しないと見つけてもらえないからです。
普通、ユーザーは自分が登録した個人情報はSNSの中だけで利用されると思いますが、実はそうとも限りません。SNSに登録した個人情報が外部に流出してしまうことも十分あり得るのです。なぜ流出してしまうのか。たとえば、サードパーティ製のアプリが原因になっていることがあります。
SNSは機能を拡張するため、いくつかのアプリを作っています。そのアプリの製造元にはSNSを運営している会社だけではなく、第三者的な会社も存在します。そういった会社はアプリに広告を表示させたりすることで利益を上げているのですが、まれにアプリをインストールしたユーザーの個人情報を販売する会社も存在しているのです。

アプリのインストール時に読み取り権限の確認を

SNSのアプリには、読み取り権限というものが設定されていることが多いです。たとえば、インストールしたユーザーの本名を取得させてもらいますといったものです。読み取り権限は、アプリの動作に欠かせないからという理由で設定されるものですが、悪意のあるアプリは動作に関係なく、ユーザーがSNSに登録した情報を読み取るようになっています。
こういったアプリから自分のプライバシーを守るためには、インストール時、どのような読み取り権限を持っているのか必ず確認することが大事です。

シュレッダーとは情報漏洩を防ぐ為やプライバシー保護などを目的とする、不要になった書類を裁断する機械の事です。